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お得感あふれるドコモカード

またドコモは、この機会に自前のカードの発行も始めています。これは「ドコモカード」といって、JCB、三井住友、UC、FJ、DC、日本信販、セブン、NTTリースの計8社による提携カードです。このカードは、毎日の携帯電話での通話はもちろん、ふだんの買い物でも「クラブドコモ」(ドコモが行っているポイントシステム)のポイントが貯められるようになっています。通常、クラブドコモは通話料金が直近2ヵ月連続8000円以上の人、あるいは携帯電話で5回線以上使っている人が対象になっているのですが、このドコモカードに入会すると、これらの条件が満たされていなくてもクラブドコモに入会(自動入会)できる特典があります。

さらに、通話料金をドコモカードで支払うと、年1回、ボーナスポイントの100ポイントがプレゼントされます。ポイントは通話の場合には100円につき1ポイント、ふだんの買い物は400円ごとに1ポイント貯まりますが、提携店で利用するとポイントが多く付くこともあります。貯まったポイントの使い道としては、機種変更や有償故障がおすすめです。有償故障の際にはポイントに応じて割引(しかも通常の2倍)になります。

カード利用者がもっともほしがるポイントサービスは、キャッシュバック、つまり、現金の払戻しか金券(商品券など)といわれています。あいにくクラブドコモには、キャッシュバックはありませんが、マイレージ移行のサービス、カメラ付き携帯電話や電子マネー対応の携帯電話などへの変更がスムーズにできるようになっています。ですから、旅行好きで、携帯電話に頼る生活をしている人にとってはけっこうお得かもしれませ
ん。